フエルトの事なら信栄フエルト工業へ

フエルトの事ならお任せください
フエルト専門の信栄フエルト工業(株)

信栄フエルト工業トップページ 信栄フエルト工業へメールを送る
いま、使っているフエルトが本当にベストなんだろうか。ひとつひとつの製品に問いかけます。
フエルトとは 加工紹介 製品紹介 会社概要 お問い合わせ
フエルトとは
フエルトの種類
プレスフエルト 羊毛・レーヨンなどの天然繊維をプレスで固めたフエルト
ex)工業用白・原色フエルト・産業用カラーフエルトなど
プレスフエルト  
ニードルフエルト   ポリエステルなどの化学繊維をニードル(針)打ちで固めたフエルト
ex)カラー不織布・耐熱不織布など
ニードルフエルト  
織フエルト   プレス・ニードルなどを用いず、織って仕上げたフエルト
ex)クロス生地・ラシャなど
フエルトの歴史
フエルトの歴史をさかのぼればあまりにも古く、その起源も諸説色々あります。
ノアの箱舟の船底に敷かれていたとも伝えられますが、今では確かめることも困難です。
羊毛フエルト現存するものでは、つい最近シルクロード探訪の折りに南シベリア、アルタイ山地で発見されたB.C5〜4Cと推測されるフエルト、これが最も古いものであろうと言われています。
わが国では、正倉院や春日大社にそれと認められるものが残っています。
また、1804年長崎の藩主「成瀬因幡守」(なるせいなばのかみ)がシナからフエルト職人を招いた史実も残されています。
これほどフエルトの誕生は古いにもかかわらず、私たちの暮らしの中にその名を知らしめたのは昭和に入ってから。羊毛フエルトをそこに使った草履が一世を風靡しました。
戦後になって機械化も進み、今日では年間約13,000トンものフエルトが生産されています。
その用途もさまざま、防寒性はもとより遮音性、耐熱性、弾力性に優れたフエルトは、更に重要な位置を占めています。
プレスフエルト製造工程
陣羽織や砲弾を運ぶ時のパッキングなど、軍事用としての実用化は早く、日露戦争の頃には、たたみ表のゴザの上に牛毛をのせ、弓のようなものでたたいて綿状にし、お湯をかけ、まるめて圧縮する方法をとっていました。
フエルト/原料
原料
新羊毛・ノイル・回収原料についた油脂分や土砂などを洗い落とします。
フエルト/調合
調合
洗ってきれいにした原料の品質や長さ、色あいに合わせて、適当な混合率で混ぜます。
フエルト/カード
カード
混ぜ合わせた原料を紡毛機という機械で解きほぐし、薄いラップ状態にします。
フエルト/ハーダー
ハーダー
ラップを数枚重ねて蒸気を当て、熱い鉄板の間で強く圧縮します。
フエルト/縮絨
縮絨
せっけん液または酸をかけてから縮絨機に入れ、圧力を加えて一定の硬さ、厚さにします。
フエルト/染色
染色
縮絨機にかけたものを、規定の色に染め上げます。
フエルト/樹脂加工
樹脂加工
水分を取り除いた後、樹脂成分を加えて丈夫にします。
フエルト/乾燥
乾燥
加工したものを、巾を出しながらよく乾燥させます。
フエルト/毛剪
毛剪
毛剪機にかけて表面にでた毛羽を刈りそろえます。
フエルト/プレス
プレス
熱い鉄でプレスして規定の厚さにのばし、両面を滑らかにします。
フエルト/検査
検査
厚みや硬さが規定どおりか、また外観上の欠点がないか、慎重に検査します。
 
Copyright (C) 2009 Shinei Felt Co,.Ltd. All Rights Reserved.